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Teamstudio Adviser はふたつの Lotus Notes アプリケーションから構成されており、IBM Notes 環境に関するデータをスキャンおよび集約しレポートを生成します。これには、サーバーから生の利用状況アクティビティログデータを収集する実行モジュールも含まれています。

Advisor のユーザーインターフェースは、Web アプリケーションとして提供され、HTTP が有効になっている単一の Domino サーバー上で運用します。主なるアプリケーション、TSAdviser.nsf は、Web アプリケーションとして動作し、サーバー上に NSF を作成して配置し Web ブラウザを経由して設定します。

カタログ、利用状況、複雑さのすべてのデータ収集は、異なるワークステーションで実行されるようにデザインされています。ふたつめのアプリケーション、TSAdviserWS.nsf は IBM Notes のワークステーションに配置します。このアプリケーションはスキャンをスケジュールし実行する役割を持っています。指定したワークステーションからサーバーアプリケーションのアクションを実行することで自動的に配置されます。スキャンはリソースを著しく消費するプロセスですが、異なるワークステーションから実行して、サーバーパフォーマンスの Adviser のインパクトを抑制し、複数ドメインのアクセスを容易にする利点があります。

 

システム要件 

Teamstudio Adviser の Web ユーザーインターフェースは、Domino サーバーのバージョン 9.0 以降で運用します。

Teamstudio Adviser のワークステーションは Windows 上で Notes クライアントが構成されている IBM がサポートするすべての 32 ビット構成をサポートしています。

 

利用状況データ収集の前提要件

Teamstudio Adviser は IBM Domino サーバーのアクティビティロギングタスクで収集されたデータを元に、集積とレポートを行います。

Usage Auditor の使用には、対象となるサーバーすべてにアクティビティロギングを有効化する必要があります。
アクティビティロギングはドミノディレクトリーのサーバー設定文書で有効にできます。Usage Auditor は次のアクティビティ・ストリームを追跡します:

  • Domino.Notes.Database
  • Domino.Notes.Session
  • Domino.AGENT
  • Domino.HTTP


Domino 上のアクティビティロギングの設定におけるデフォルトは、アクティビティの情報がサーバー上の Log.nsf データベースに書き込まれ、最新の 2 週間分だけアクティビティ情報が保存されるようになっています。Usage Auditor はアクティビティの収集において不足がないように定期的に動作するようになっています。つまり、アクティビティを Usage Auditor を使って記録すれば、レポーティングを開始した直後から「すべてのアクティビティ」のサマリー情報を保持できるようになります。

上記のようにすでにアクティビティロギングの設定がオンになっていれば、Usage Auditor を直ちに起動し、設定を行うだけで Log.nsf 内のアクティビティをレポート可能になります。

Usage

Teamstudio Adviser

アプリケーションのインストールと設定

サーバーのインストールと設定

インストール

メインとなるサーバーコンポーネントをインストールするには、TSAdviser.ntf に対してプログラムコードを実行し、スキャンするサーバー群にアクセスできる適切な  に対して、プログラムコードを実行しスキャンするサーバー群にアクセスできる適切な ID で署名する必要があります。そして、配置するサーバーにこのテンプレートを基に NSF を作成します。

Teamstudio Adviser を設定するには、次にアドレスを使用して Web ブラウザを経由してアプリケーションに接続します。 http(s)://<server>/<path>/index.html <server> は Domino サーバーのホスト名か IP アドレス、<path> はこの NSF のファイルパスを指定します。確認のために、この NSF では Notes クライアントで開いた際にこの URL を表示します。

インストールが成功すると、アプリケーションのホーム画面が表示されます。

 

設定
Teamstudio Adviser サーバーでの設定の最後のステップは、スキャン対象のサーバーを指定することです。Web アプリケーションの Settings (設定) ページで行えます。設定ページは Adviser ナビゲーションバーの右側にある歯車アイコンからアクセスできます。詳しくは Servers を参照してください。

ワークステーション上に Adviser データ収集アプリケーションをインストールする方法

Adviser のデータ収集アプリケーションは TSAdviserWS.ntf というテンプレートを基にした Notes のアプリケーションです。

このアプリケーションはクライアントワークステーションからスキャンを実行するようにデザインされています。アクティビティをスキャンしレポートすることは、複数のサーバーにアクセスし、コンピュータープロセスの一部として動作する非常にリソースを消費するアものになります。このアプリケーションはクライアントワークステーションからスキャンを実行するようにデザインされています。アクティビティをスキャンしレポートすることは、複数のサーバーにアクセスし、コンピュータープロセスの一部として動作する非常にリソースを消費するものになります。

こうしてスキャンした利用状況アクティビティデータは、順次サーバーアプリケーションへ書き込みされ、Web ブラウザインターフェースを経由して利用できます。

Adviser ワークステーションはローカルの定期エージェントが動作する環境が必要で、保留されたジョブに対するサーバーアプリケーションの監視や、データ収集を動作させるの必要となります。 ワークステーションはローカルの定期エージェントが動作する環境が必要です。同時に保留されたジョブに対するサーバーアプリケーションの監視や、データ収集を動作させるためにも必要です。 

アプリケーションはスキャン対象となるそれぞれのサーバーの Log.nsf ファイルに少なくとも読者権限のアクセスをもつ ID でインストールまたは動作させなければなりません。複雑さデータ収集が必要であれば、それぞれのアプリケーションに対しても同様のアクセス権がなければなりません。サーバー群が複数ドメイン内に存在している場合には、すべてのサーバーに対して相互認証されている ID とワークステーションが必要となります。

またこの ID は Adviser サーバーアプリケーションに対して、編集者(削除権限付き)の ACL アクセスを設定しなければなりません。

Usage Auditor ワークステーション上に Teamstudio Adviser ノーツアプリケーションをインストールするには:

  1. Adviser ワークステーションが動作するワークステーション上で、データ収集に使用される ID で IBM Notes クライアントにログインします。
  2. Notes クライアント設定の「定期ローカルエージェントの実行」にチェックしてください。(ファイル > 設定 > 基本 Notes クライアント設定)。
  3. Notes クライアントで Adviser サーバーアプリケーションを開き、Enable  Workstation Processing のリンクをクリックしますのリンクをクリックします。これによって、自動的に TSAsviserWS.nsf がワークステーションのノーツデータディレクトリーにインストールされます。:

実行モジュールのインストール

Adviser は logscan.exe というユーティリティプログラムを使用します。これを使用して、 Domino サーバー群からアクティビティの生データを収集します。

スキャンが実行されて、Notes プログラムディレクトリーにこのユーティリティ・プログラムがまだインストールされていない場合には、Adviser は自動でインストールします。自動インストールには現在のユーザーがインストールに必要な適切な OS 上の権限があることが必要です。

Notes プログラムディレクトリーにこの実行モジュールが自動で保存されない場合など管理者権限が必要な場合には、このデータベースの ヘルプ > このアプリケーションについて に添付されています。マニュアルで Notes 実行ディレクトリーに保存してください。

保存してから、Notes で Usage Auditor を起動するユーザーアカウントをこの実行モジュールが読み取り、実行できる Teamstudio Adviser を起動するユーザーアカウントがこの実行モジュールを読み取り、実行できる Winodws OS 上の権限を与えてください。

Usage Auditor の以前のバージョンからアップグレードをする際に情報やサポートが必要な場合は、次のTeamstudio サポート http://support.teamstudio.com または次のメールアドレスまでお問い合わせください techsupport_japan@teamstudio.com.

日次スキャンのスケジュール方法

それぞれのサーバーの log.nsf にあるアクティビティデータは、デフォルトでは 10 日分のデータを保持し、Adviser はそのデータを収集することから、データを最新の状態にしギャップを無くすためにスキャンは定期的に実行することが重要です。

夜間のスキャンを有効にするには、Adviser サーバーアプリケーションを Domino Designer で開き、Schedule Nightly Scan エージェントを有効にします。実行サーバーを指定するプロンプトが表示された場合には、このサーバーアプリケーションが存在するサーバーを指定してください。また、そのサーバーでスケジュールエージェントを動作させることができる ID で署名されているかを確認してください。

デフォルトでは、このエージェントは毎日 1:00 AM に実行します。必要であれば、この実行開始時間を変更してください。

この Schedule Nightly Scan エージェントは、このアプリケーションの Scan Now ボタンを使ったマニュアルのスキャンと同じプロセスを実行します。このスキャンでは、カタログ情報の更新、前回のスキャンから新しい利用状況の読み込み、関連する判定基準などの再計算を行います。ワークステーションの処理はスキャン要求を有効にする必要があります。